雷光号が我が家へ

平成3年に我が家へやってきた『響巌竜号』は泣く泣く6年の短命で病魔におかされ他界しました。
それから犬との付き合いが無くなっていたのですが 友人からどうしても犬が飼えなくなったので
北海道犬を預かってくれとの話しがあり 再び犬のいる暮らしがはじまりました。
その北海道犬も 欲しいから譲ってくれと再三にわたり我が家にやって来られる方がおられたので
以前に飼われていた友人と決めたまではよかったのですが 約半年我が家にいた犬が居なくなって
我が息子が大泣きで 私に攻撃してくるのです。やむなく仔犬から飼える犬を探すことに!
どうせ犬を飼うなら日本犬と決めていた私は亡くなった『響巌竜号』の事が忘れられず 以前譲って
頂いた方を訪ねたのですが 連絡すら取れず他に四国犬に関しての知り合いもいない私はインター
ネットで『四国犬』のホームページをみつけ 四国犬愛好会の福田様にご紹介いただき広島県福山市
の河野様が生まれて60日程の良い犬がいるからと言う事でしたので 翌日に早速福山の河野様宅
へすっ飛んで行き仔犬を見てたまらなくなり 即決で譲り受けた『雷光号』の写真です。


  

我が家の雷光号《通称ホクト》もこの兄貴達にはお手上げだ〜!



2002年11月5日待望の2頭めの四国犬が我が家の家族に仲間入り。




2003年2月頃のホクト 随分からだも大きくなりました。

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